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テーマパークダンスとは?

夢と希望がいっぱいのテーマパーク。そこで踊られるダンスがテーマパークダンスです。

ゲストの夢を叶えるために、夢の国の一員となって華やかなショーやパレードを披露します。
バレエやジャズダンスが基礎となっていますが、ショーのテーマによってはタップダンスやヒップホップなど、あらゆるジャンルのダンスが取り入れられます。

ミュージカルのようなストーリー仕立てが多く、役になりきる表現力が求められます。

テーマパークダンスは独学で習得することが難しいジャンルです。
見ている人を笑顔にすることが目的のため、プロによる客観的な指導がカギを握ります。
レッスンではウォーミングアップからストレッチ、回転などの基本動作をしっかりと訓練していきます。
早いうちから始めれば柔軟性も身につきやすく、上達も早いです。
テーマパークダンサーになることができれば、毎日華やかなステージでたくさんのゲストを前に踊ることができます。
テーマパークで踊るダンサー

テーマパークダンスを習うメリット

テーマパークダンスを習うと、表現力や柔軟性、協調性など他のダンスよりも多くのメリットを得ることができます。

自然な笑顔と表現力が身に付く

テーマパークダンサーはゲストに夢や感動を与えるため、どんなときも笑顔で踊れるように訓練していきます。そうすると性格も明るくなり、社交的になるお子さんが多くいます。
笑顔と同じくらい重要となるのは表現力です。曲調に合わせた表現力を身につけるため、実際のレッスンでは有名テーマパークで使われている楽曲などを中心に振り付けを行います。

ダンスの基礎から柔軟性が身に付く

テーマパークダンスはバレエやジャズダンスが基礎となっています。バレエはあらゆるダンスの基礎といわれ、踊るための軸を作ります。
ジャズダンスはストレッチや回転など基礎トレーニングが充実しているので、体に余計な負荷をかけることなく柔軟性が身についていきます。
柔軟性は大人になってから始めた人と比べると差は歴然です。

協調性・社交性を養う

テーマパークダンスは一人で踊るダンスではありません。
ショーやパレードではたくさんのダンサーやキャラクターと一緒に踊ります。
レッスンも複数人を基本とし、チームの一員として協調性を持って踊れるよう指導していきます。
普段のレッスンやリハーサルではメンバーと時間を共にすることも多いため、社交性も同時に養われます。

まとめ

見ている人を笑顔にするテーマパークダンスは、体づくりからダンスの基礎を習得できるオールマイティなレッスンが魅力です。
踊れる体やダンスの技術は早いうちから訓練することで体得しやすくなります。
夢への一歩は地道な訓練からです。
この地域で唯一、テーマパークレッスンがある当スクールで、テーマパークダンサーへの夢をスタートさせてはいかがでしょうか?


最終更新日:2022年08月18日

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